English
当前位置: 首 页>>师资队伍>>日语系>>正文

崔娜

作者:
日期:2019年10月19日 15:06
浏览量:

一、个人基本信息:

崔娜,1982年9月,中共党员,日语教研室,硕士研究生,讲师。

二、学习经历:

2000年9月~2004年7月,河南师范大学日语教育专业学士学位

2004年9月~2007年7月,北京外国语大学日本文学专业硕士学位

三、教学:

曾教授课程:

1、《综合日语》(一)、(二),专业必修,日语专业本科一年级

2、《日语阅读》(一)、(二),专业必修,日语专业本科二年级

3、《高级日语》(一)、(二),专业必修,日语专业本科三年级

4、《日语文语法》,专业必修,日语专业本科三年级

5、《高级日语》(三),专业必修,日语专业本科四年级

6、《二外日语》(一)~(四),专业必修,英语专业本科三、四年级

教 育 研 究 業 績 書

著書、学術論文等の名称

単著、

共著の別

発行又は

発表の年月

発行所、発表雑誌等又は

発表学会等の名称

概 要

ア 著書





イ 学術論文

・『古今集』四季部における見立てについて

・『古今集』四季部における見立てについて(一)

・『古今集』四季部における見立てについて(二)

単著

単著

単著

2007年6月

2010年6月

2010年7月

修士論文

牡丹江大学学報

文教資料

『古今集』における和歌は見立てという修辞法を多く用いている。本論文は『古今集』四季部における見立てに注目して、まずそれを中国的なもの、中日混同のものと日本的なものの三つに分類した。そのうえ、中日混同の見立てについてはそれが如何にして『万葉集』の影響と中国の漢文学の影響とを結合しているか、日本的な見立てについてはそれが如何にして中国の漢文学の発想をそれと異なった日本的な発想に変えたかについて考察した。

ウ その他

・『日本の石敢當』

共訳

今年中発行見込み

広西師範大学出版社

『日本の石敢當』という本は序章、第一章、第二章、第三章と終章からなっている。序章は石敢當研究の視点を提出した。第一章は日本における石敢當分布の現状について紹介した。第二章は史料に基づいて、石敢當の由来を検証した。第三章は石敢當についての雑考で、そして終章は総括および今後の課題を提出した。

上一篇:王春燕
下一篇:袁方
版权所有:河南大学外语学院 技术支持:河南大学网站工作室